憲法

1年生で履修する他の科目とは異なり、自分で筋道立てて考え、独自の意見を書けるようになることが必要になります。

その手がかりとして、各条文に関連する判例があり、それらを理解することから憲法の勉強は始まります。

なので、レクチャーでは判例及び関連する用語の解説を中心に行います。

レクチャー内容

人権各論 精神的自由権(思想・良心の自由/信教の自由/表現の自由)
経済的自由権
社会権(生存権/教育を受ける権利/労働基本権)
人権総論 私人間効力
外国人の権利
法人の権利

民法(総則)

1年生で習う法律科目の中では最も取っ付きやすい科目です。

この科目を通じて、法律科目への触れ方、考え方、勉強の仕方を学んでいきましょう。

レクチャーでは解釈上問題となる点のうち特に重要な点を中心に解説していきます。

レクチャー内容(前期)

権利の主体 制限行為能力者
失踪宣告
法律行為(1) 意思表示(心裡留保/通謀虚偽表示/錯誤/詐欺・強迫)

レクチャー内容(後期)

法律行為(2) 代理制度(無権代理/表見代理)
時効制度 取得時効
消滅時効

刑法総論

他の法律科目と比べて取っ付きにくいと思われがちですが、実際に勉強してみると面白いという学生もいる科目です。

半期だけで全範囲を履修するので内容が膨大です。

自分がどの話について学んでいるのかという意識を持って、整理しながら勉強しましょう。

レクチャーでは刑法総論で扱う各項目について解説していきます。

レクチャー内容

基礎理論 罪刑法定主義
犯罪論 構成要件該当性(因果関係/不真正不作為犯)
違法性(正当防衛/緊急避難)
責任(誤想防衛/錯誤)
修正された構成要件(未遂犯/不能犯/共犯)